名古屋のワークショップのFirst 10 minutes

Hello,

今週は名古屋のワークショップの最初の10分間のビデオです。

かなり速く(速すぎ!)話していますが、色々なヒントがいただけると思います。

たとえば:

☆ 教室のルール

☆ なぜ中学校英語がよくないか

☆ 自信がなければ、こうしたらいいよ

☆ ドイツ語と英語や日本語と英語、どちらが近い?(このページも見て!

☆ 『失敗してもいいよ!』ではなくて。。。

☆ 日本文化を使って、英語を教えましょう!

Thanks to everyone for a fantastic weekend!

ビデオはどうでしたか?役に立ちましたか??

もしブログでほかのビデオを見たければ、もしくは感想があれば、ぜひコメントをお願いします!

よろしくお願いします、

リチャード

Richard Graham

4 Responses to “名古屋のワークショップのFirst 10 minutes”

  1. mieco

    ワークショップ参加させていただきました。とっても楽しくて時間があっという間にたってしまいました(^o^)目からうろこが落ちすぎた感じです。リチャードのGenkiに圧倒されました。知らないことわからないことが、たくさん学べました。ありがとうございました。
     先生が英語ペラペラじゃなくても子供と一緒にPCで学んでいけばいいんだということが、ワークショップの中で体感できました。
    明日GenkiEnglishを使っての授業を初めてします。今からワクワクしてます。子供の反応が楽しみです。(*^^)v
     またコメントします。これからもよろしくお願いします(^。^)y-.。o○

  2. Mami

    Richard先生こんにちは!
    ビデオみせてもらいました!!
    本当ヒントを沢山いただきました。
    失敗は義務ですね!!(#^.^#)
    うれしくなります。
    またメルマガ楽しみにしています。
    phonicsの上手な教え方を知りたいです。
    またGenki Englishのぞいてみます!!

  3. Kayoko Takahashi

    「日本では、ほとんどの英語の先生は英語に自信がない。」とRicard 先生は名古屋のワークショップで言われていましたが、必ずしもそうではないと思います。しかし、話すことが出来ない先生は多いと思います。
    この問題を解決する為にどうすればよいでしょうか。先生のご意見を聞かせてください。私は、自宅で元気イングリッシュを使って、小学生に話すことを教えていますが、なかなか難しいですが、”Where is Baby Monkey?”, “Is he in the bathroom?” などには、子供たちは夢中でゲームを楽しんでいます。小学校の先生に望みたい事は、出来ないのではなくて出来るようになる努力をして頂きたいと思います。それから、前向きに子供たちと進む事は、大変役に立つアドバイスでした。
    有難うございました。 高橋

  4. richard

    @Mieco: Glad you liked it so much! 初めての授業はどうでしたか?

    @Mami: Mami, フォニックス、なるほど、もっとたくさんのコツなどを検討して、アップします!実はインドの研修会で、フォニックスのみの研修は5日間になります!圧縮をするのを頑張ります!!!

    @Kayoko: Thank you! 英語が話せない先生たちは理由によりますね。英語が話したいけど、話せないなら、考え方直し(たとえば、このページhttp://genkienglish.net/eigojyoutatsu3.htm), いい教材+練習だけですね。 話せなくていいと思う先生は。。。何も出来ませんね!
    子どもに関しては、パソコンゲームと歌に夢中になるのはすごくいいですね、これがinputの部分。そして、outputが出来るためにレッスンプランの教室のゲームに力を入れないと ( http://genkienglish.net/manualj.htm) 特にこのテーマの教室ゲームだと子どもはすごく熱心になって、英語がすぐ『当たり前!』になりますね!

    じゃあ、他のコメントもお楽しみ待っています!!!

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