『元気フォニックス』は英語を読める様になるの一番早道です。
米国のハーバード大学もリーサーチしたし、5分で出来ますよ!
僕のスーパーパックを持っている方はフォニックスプログラムを無料でダウンロードができますよ!
(まだ持っていない方はすぐ購入しましょう!
)
持っている方は以下の画像を右クリックして、『名前を付けて保存』を選択
+ NEW: オリジナルフォニックス・ストーリーズも入っていますよ!
日本語版説明書はこちら、そしてそれぞれのジェスチャーはこのビデオでご覧ください!
フォニックスを使って、英語が書けるのシステムもあります:
5分フォニックスで英語が読める様になりますが、ちょっとだけ時間を増えると英語を書ける様にもなれますよ!
スーパーパックを持っている方はビデオで使っているワークブックをダウンロードができます。
(右クリックして、『名前を付けて保存』を選択)
*やっぱりスーパーパックをすぐ購入するのはお勧めですね!
フォニックスの復習できる歌はスーパーパックにあります:
フォニックス
日本の漢字と同じように、英語のアルファベットはいろいろな読み方があります。 このページではvowel (母音), consonants(子音) そしてい”Blend”と”combination”の音があります。子供はアルファベットではなくて、英音を習うと、たくさん英単語を読めるはずです。しかしフォニックスは本で勉強したら、音が聞こえないし、CDを使うと文字が見えないでしょう。だから僕はこのインターネットのページを作りました。 マウスを文字の上に動かすと文字を見ながら、読み方が聞こえます!例絵にクリックすると単語が聞こえます。とてもいい習い方ですね。
英語を教える時に、英語を読むよりも話すことが大事です。しかし、時間があれば、フォニックスをするのは役に立ちます。以上のゲームを使うのは一番いい習い方ですね、タイムリミットがありますので、文字を読むのではなくて、子供は英語の正しい音で頑張ります;僕が音を録音したので、へんなカタカナっぽいのアクセントにはならないですね!そして、パソコンですので、子供はマイペースで練習ができます、速くしてもいいし、時間をとっても平気でしょう!でも気をつけてね、楽しいゲームですので、一回したら、止めたくならないよ!
米国・英国の発音について:
どこでもの英語圏の国の子音は同じ風に発音しますが、母音はそれぞれの地方で別の音があります。New YorkはTexasと別で、LondonとEdinburghも違います。いろいろがありますので、教えるときに、母音に注目するより、子音から始める方がいいです!
興味を持ちそうな友達がいれば、ぜひGenkiEnglish.comのアドレスを友達に教えてください!
日本語のひらがなとカタカナの「声が出る」ページもありますよ!
質問があれば、ぜひご連絡下さい!
「できる、できる、できる」の気持ちで頑張りましょう!