GenkiEnglishCD:説明書!
CDを購入していただき、誠にありがとうございました。これは特別なCDなので、ここで上手な使い方のヒントを教えます!普段、CDは保育園・幼稚園の年長さんから、中学校一年生位までが対象です。
CDには三つの部分があります。普通のCDプレーヤーに入れたら、ボーカル付の7曲があります。次にもう1回、同じ歌があるけれど、ボーカルが無いので、“カラオケ”が出来ます。最後に、ふさわしいパソコンに入れると、CDROMソフト部分があります。
この教材はもちろん個別に使えるけど一番効果的な使い方はジェスチャーやゲームと一緒に楽しく習う環境を作ることです!。
Music
子供にCDを聴かせるだけだとぺらぺらになりません!GenkiEnglishの歌は小学生が歌える様な形で作られています。先に親か先生は子供に歌詞と単語の意味と発音を教えます。これは英語が母国語の人か、もしくはソフトを使ってえば英語が母国語ではない人にも出来ます。
www.GenkiEnglish.comのホームページで歌にある単語の練習ゲームをたくさん紹介します。子供が歌をマスターしたら、CDと一緒に歌いましょう!CDは最後に使うとつまらなくなりません、何時も興味が持てます!
日本で子供に歌を教える時、絶対カタカナを使わないで下さい。子供は耳で正しい発音を聴いて習います。歌が出来たら、次の授業で歌を歌うと簡単な英語の復習が出来ます。
単語を覚えやすくするという意味では歌はとてもいい教育技術です。同じ理由で歌いながらジェスチャーやダンスをすれば、楽しく習えます。歌のお薦めアイデアは:
CD Vol I
1.”What’s your name?” 子供は二人組みを作る。皆は
“What’s your name?”などを歌う。グループの一人は“My
name is “プラス自分の名前を歌う(リチャードかMr Monkeyにならないで!)。グループのもう一人は“My
name is ……”.を歌う。握手をしながら“Nice
to meet you!”と言う。二人が離れて、違う友達を探して、3回繰り返します。
2.“How are you?” 答える時にジェスチャーを使えばいいですよ。お薦めは:"I'm
hungry",お腹をなでる、"I'm tired" 寝る、"I'm
cold",震える 、"I'm sad" 悲しい顔をする!、"I'm
Happy", スマイル、"I'm great",
手を大きく広げて上に上げる 、"I'm good" 親指を立てる
、"I'm OK!" 手で“OK”する。
3.“Left and Right” 子供は歌いながら歌詞に合わせて踊ります。例えば:Leftの時に皆は左に動きます、“right”の時右の方に動きます。the
“Sit down, Stand up”の部分では聴きながら動くほうが良いと思います。“Left
and right, forward and back”が戻る時に、もう一回歌います。日本語で出来なくても、簡単に英語で覚えます!10分でこの歌を教えます。
4. “How much?” 子供を二つのグループに分けます。半分の子供は輪になる。この人達が"shopkeepers"「店員」になる。一人一枚絵カードを持つ。残りの子供は前の輪の外側にもう1個の輪を作る。この人は"shoppers"「買う人」になる。一人のShopperは一人のShopkeeperとチームを作る。CDをスタート。Shoppersは"How
much? How much? How much is that"+Shopkeeperが持ってりるものを歌います。Shopkeepersは
"It's 10, 9 ,8 ,7,6,5,4,3,2,1,"で返事をします。Shoppersは"I'll
take it!" (それ下さい!)と言って.Shoppersは次の店へ行く、皆は時計回りで回る。Shopkeepersは動きません。繰り返す。終わったら、ShoppersとShopkeepersは入れ替わって、もう一回します!教える時間は一時間ぐらいかかります。二回の授業ですればいいですよ。
5.“What’s the weather like?” “How
are you?”と同じ、ジェスチャーはとても大事です。“rainy”の時、手は上下に動いて雨の様な形で落ちます。“cloudy”では体の前に雲の形を手で作ります。“windy”では手は上右から下左に動きます、“snowy”では雪玉を投げるまねをします。“sunny”では体の前に円を手で作ります。“fine”では遠くを見ている様に手を目の上(額)にします、“hot”では額の汗を拭く。“it’s
a beautiful day”では後ろに向かって、手を伸ばす。歌は20分間ずつで2回で出来ます。
6. “Where are you from?” ステレオタイプを作りたくないので、この歌はジェスチャー無しでの方がいいと思います!二つのグループに分ける。一つのグループは一つの表現を歌って(たとえば“Where
are you from?”)、もう一つのグループは次の表現を歌う。交替交替で競争をする、相手のチームより大きくて、上手に歌います!旗も使えます!
7. “Thank you” 季節の部分でジェスチャーを使います。“summer”では泳ぐ、“autumn”では葉の用な形で手は上から落ちる。”Winter”ではスキーのまねして、“spring”では新しい花の様な形で手を上げる。最後の“goodbye”では“goodbye”を歌って、3回握手をする。Goodbyeの時だけにすると皆は楽しみしている!15分で教えます。
CD ROM Section
このソフトはWindows95以上のPCか新しいマックに使えるはずです。もし自分のパソコンが少し古ければ、“Flash”をインストールしないといけない場合があります。CDのFlashフォルダーにインストールファイルがあります。
歌にはそれぞれ自分のソフトのページがあります。左の方に歌詞があります。子供はこの部分で遊んで、歌詞を一つずつ繰り返して、マスターします。右上には単語の意味の説明があります。クラスで10か15分ぐらいで、全部が分かるようになるまで遊んだらいいです。最後にクイズをする。単語を聞いて、正しい絵をクリックします。パソコン室があれば、皆は同時にクイズを初めて、一番早く終った人を探します!
私はいつもCDの新しい使い方を見つけています。この情報はあくまでガイドラインです!アイデアを変えて、自分の考えで、ぜひ楽しんでみてください!GenkiEnglishのホームページにはもっとたくさんのゲームやアイデアがありますので、ぜひ見てください!アドレスはwww.GenkiEnglish.comです。質問、問題、コメントがあれば、いつでも私にメールを送ってください!
Be genki,
Richard
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