先ず、体のいろいろな部分を教える(ホームページにあるDoctor, Doctorの歌はとてもいい方法です)。
1.クラスを6チームに分けて。
2.黒板に6つ「顔がない、脚も腕もない」体を描いて。
3.それぞれのグループの一番前の人は立つ
4.先生は立っている人に質問をして(たとえば、体の一部を触りながら"What's
this?", など)。一番早く答えた人は勝つ。
5。勝った人はサイコロを投げる
6.”1”が出たら、自分のチームの”体”に目を一つを描く、"2”だったら、耳を一つ描く。同じように、3は鼻、4は口、5は腕、6は脚。
(ここでは5が出たので、腕の一本を描いている)
7.しかし、それぞれのチームは鼻が一つだけが描ける、口は一つだけ、
目、耳、腕,、脚は2個だけ描ける。例えば;自分のチームは目が2個あって、サイコロはまた“1”が出たら、パスです!これで強くないチームもいいチャンスがあります。
8.チームの次の人が立って、4から繰り返す。
耳や目や腕は一個づつ書く。
いい質問は"What's this?"そして自分の体の一部にポイントをして、か
"show me a ....." 、子供は彼らの体の一部を見せます。このゲームは中学校でも人気です、質問は今勉強している英語についてでもいいです、例えば"Which
is bigger, China or Japan?"
もしウデとアシは難しすぎたら、かわりにHead
とshoudlerを使えばいいです。
次の授業はモンスターを描くゲームをしませんか?
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