映画に出てくるものを教室で使うと皆が元気になりますね。 このゲームはダ・ヴィンチコードの関係がありますので、傷になりそうな生徒が入れば、もちろん使わないでね。
普通のＧｅｎｋｉＥｎｇｌｉｓｈのゲームよりレベルアップしていますので、 高学年や中学生にお勧めです。
１．皆に上にあるプリントを配る。
２．どんな『コード』をするか決めて、英語で言いましょう。例えば、"Code number 3"
3. 子どもは○が付いている番号を探す。
４．続きの番号を使って、暗号を解く。
５．英語で答えを言う。
６．一番速いチームが勝ち
７． ステップ２から繰り返す
たとえば、最初のコード、
はとても簡単。入っている数字は ３、１，２０。 右側にあるコード表を使って、"c a t"になります。 子どもは自分のフォニックスの技術を使って、catを読んで、大きな声で言います。 目的は簡単なフォニックスを読む練習です。 もちろん、他のフォニックスと同じ様に、以前の授業で子どもがかなり会話ができないと意味がないですね！コードを選ぶ時に、ランダムな順番にすればいいです。そうしないと、速い子は一遍にたくさん解いて、弱い子は段々後ろになります。ランダムな順番になると、どれが次になるのかだれもわからないので、より公平ですね！
ここでは答えを教えないよ。先生は子どもと一緒にするのが一番お勧めですよ。時々子どもは先生より早くできて、すごく自信がつきます。そして、生徒が先生より早くできると言うのは、いい先生ですね！
Enjoy.