このゲームはGenkiEnglishの読者から頂きました。授業でやってみて、ぜひ感想を教えてください!
あなたもいいゲームや教えるアイデアがあれば、ぜひ皆と共有にしてください。
高いか、安いか?ゲーム
目的英語 : 数・買い物表現
イギリスのテレビ番組からヒントを得たものです。数や買い物表現のバリエーションを学ぶのによいゲームです。
1、黒板などに8枚の絵を貼り付けます。飛行機や食べ物、または有名人に関連したもの・・・たとえばベッカムのサッカーシューズやブリトニー・スピアーズのCDなどなど、グーグル検索していろんなものを探してみると良いでしょう。
2、一番最初のカードを指差し、何かをたずね、それが幾らだと思うかを、生徒たちに、たずねてみましょう。
3、子供たちは値段をそれぞれ言います。グループごとでも、一人ひとり好きに答えさせてもよいでしょう。
4、生徒にその最初のカードの値段を言います。
5、そして、今度はその次の商品が、最初のものより“高いか” それとも “安いか“をたずねます。
6、生徒に答えさせます。
7、そしてそれが幾らだと思うかをたずね、そのあとはCからを繰り返します。
少し混乱しますが、商品が興味深いものであれば、子供たちにとって楽しいアクティビティになりますよ!
翻訳: Naoko
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