Where are you from?
このゲームでいろいろな国の旗や文化の紹介します！
最初に"Where?"(どこ？）の紹介します。 最後まで立っている人ゲームやクリスクロスゲーム をします。”Ｗｈｅｒｅ ｉｓ どこどこ？”という形の質問をします。たとえば”Where is Tokyo Tower?"、答えは"Tokyo". これは小学校だから、簡単な（ほんもの）答え方がいい（中学校みたいな”It is in Tokyo"のような答え方は絶対いりません、）。他の質問は”Where is New York?" か"Where is Tamagawa?" （答えは"Ehime"か"shikoku"か"Japan")
次”Ｗｈｅｒｅ ａｒｅ ｙｏｕ ｆｒｏｍ？”歌を歌います。 歌のページをご覧下さい！ 歌の歌詞は“Where are you from?"そして"I'm from America, I'm from Australia, I'm from England, I'm from China."そして"I'm from Canada, I'm from Korea, I'm from New Zealand, I'm from Japan!"
１．子供にこのプリントをわたします。（古いスーパーパックにあるワークシートはＢｒｉｔａｉｎの旗がはいています。ＢｒｉｔａｉｎとＥｎｇｌａｎｄの説明はできない場合では、ぜひこのＥｎｇｌａｎｄの旗が入っているワークシートを使ってください。）
２．子供は自分で色をつけるほうがいい。
３．子供は自分のなりたい国籍を選びます。 "I'm from ______________"の隣に、この国の旗を書きます。
4. 子供は二人組でこの英会話をします
"Hello"!（こんにちは）
"Hello!"（こんにちは）
"Where are you from?"（どこから来ましたか？）
"I'm from (country). Where are you from?"（私は（自分の選んだ国）からきました。あなたは？
"I'm from (country)"（私は（自分の選んだ国）からきました）
"Thank you, goodbye"（ありがとう、さよなら）
"Thank you, goodbye"（ありがとう、さよなら）
もちろんゲーム中で日本語は禁止！
５．プリントに相手の国をマークします。もしすでにマークされていれば、また別の国の人を探します。もし先生が誰かが日本語を使っているのを聞いたら、その人はマークを全て消さなければなりません。
6. 全部の国にマークをつけるまでゲームを続けます。
簡単ね！１つの国は先生だけが持っていれば、先生は全員と会話することができます。
日本の６年生も他の国の事をよく分かりません。子供がアメリカが何処にあるのか分からない時、ＡＬＴはびっくりするかもしれない。
最初のクリスクロスゲームで中学校みたいな文法重視の答え方（例えば“It
is in England”）はいりません。実際に外国の子供は簡単に答えます（例えば“England!”）、だから“本物”の簡単なことを教えればいい。小学校は楽しい英語ですよ、コミュニケーション技術が一番！もしあなたの子供は“英語が楽しいなー！”の考え方があったら、興味があるからもっともっと将来に勉強しますね。
学校の先生と相談して、このゲームで８つ国を選びました。この８つの国は、私の隣の市への出身者がもっとも多い国です。もし自分の国がなくても気分を害しないでください。ゲームで８つの国だけ使えます、もちろん自分の授業で相応しい国の名前を教えて下さい。私の授業は“英語”と言う授業ではなくて、本当は“国際理解”の授業です。このゲームでいろいろな国を紹介して、それから後の授業でもっと詳しい文化の授業をすることができます。
皆同じ人間。たとえ異なった文化を持っていても、基本的に同じ恐れや夢や気持ちがあるという事を子供達に分からせることが私の一番大きな目的です。
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