ワオ！!
このゲームはGenkiEnglishの読者から頂きました。授業でやってみて、ぜひ感想を教えてください！
あなたもいいゲームや教えるアイデアがあれば、ぜひ皆と共有にしてください。
ワオ！!
作者：Ray & Air Klassen
レベル：小学生
ターゲット：英語でよい文章を作ってもらう
グループの大小：小グループ
信じて、このゲームは本当に面白いです！子供は大好きですよ。４〜６年生の方がうまく行きます。さて、やってみましょう。
生徒を1人教室の前に立たせます。
先生は単語を一つ（あるいは短いセンテンスでもいいでしょう）書きます。
ゲームのポイントは、クラスの残りの子には単語が見えますが、前に立っている子は見えないところです。
残りの子は前にいる子に実演したり質問したりしてヒントを与えますが、その単語を言うことはできません。前にいる子に先生が書いた単語を言ってもらうのです。
あるとき私は適当な言葉‘Wow!’とかきました、するとある生徒が友達に、“Hey! I can eat poops!（オレ、うんこ食べられる！）”と言ったのです。驚いたことに友達は無意識にWOW！と言いました。笑えましたよ！楽しんでください。シンプルな、'Yes','No' または 'Sure!'のような言葉を使うようにしてください。そうすれば難しすぎることはないでしょう！
作者：Ray & Air Klassen
翻訳： Yori
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