このゲームはGenkiEnglishの読者から頂きました。授業でやってみて、ぜひ感想を教えてください!
あなたもいいゲームや教えるアイデアがあれば、ぜひ皆と共有にしてください。
Author: KENAN AKARSLAN
対象年齢:英語を読むことが出来る子供から大人まで
目的英語:ボキャブラリー
このゲームはどのレベルでも、生徒が何人でも行うことができます。
2つの段階があります。
(第一段階)
まず最初に黒板に”information“などの単語を書きます。そして生徒が今度はその単語の文字を使って新しい単語を作ります。誰よりも多くの単語を作った人が勝ちです。
ここでは、生徒は出来るだけ何回もそれぞれの文字を使えるようにし、単語はできるだけ単語に含まれていた、文字を1つ以上文字を含んでいるようにします。そして辞書を使ってその作った言葉の意味が言えるようにします。
(第2段階)
第二段階では、もっと楽しいことをします。先生は黒板に生徒が作った全部の言葉をばらばらに書きます。そして2人ずつ、2組の生徒が、一緒に言葉を選んで、その言葉とその意味を言います。(すると、生徒は新しい言葉を覚えます)残りの二人の生徒はその生徒がいった言葉を捜し、丸で囲みます。このアクティビティはそのまま、このやり方で続けます。したがって、最後に残った一人の生徒が勝ち、となります。前に出てきていない残りの生徒は言葉の場所を教えてはいけません。“そこそこ、目の前!”と叫ぶことで邪魔されると、苦労してしまう生徒もいるのです。
作者:KENAN AKARSLAN
翻訳: Naoko
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