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Genki Disco ウォームアップ

目的英語: 立って、座ってなどのウォームアップ
学年: 年中〜中1
この歌は新しいスーパーパックに入っています!



僕のWarm upゲームは世界中の教室ですごい人気ですが、これからはサウンドトラック付きです! 研究教室でも大ヒットになりました!

"Genki Disco Warm Up"
by Richard Graham

Stand up, sit down.
Hands up, hands down.
Stand up, and bow.
Sit down, sit down.

And clap.

Stand up, sit down.
Hands up, hands down.
Stand up, and bow.
Sit down. Sit down.

And cheer!
Come on, louder!

Stand up, sit down.
Hands up, hands down.
Stand up, and bow.
Sit down, sit down.

And cheer!



Genki Disco Warm Up Extended Mix

Stand up, sit down.
Hands up, hands down.
Stand up, and bow.
Sit down, sit down.

Wiggle, wiggle, wiggle your nose.
Wiggle, wiggle, wiggle your toes.
Wiggle, wiggle, wiggle your cheeks.
Wiggle, wiggle, wiggle your ears.
And clap!

(Repeat Chorus)

Shake, shake, shake your head.
Shake, shake, shake your hands.
Shake, shake, shake your arms.
Shake, shake, shake your legs.

And cheer!
Come on, louder!

(Repeat Chorus)

And cheer!

How to teach ...

スーパーパック
購入すると以下の教材も印刷できます!

大きい絵カード
(これはなに?)


ミニカード
(これはなに?)


Evaluation Workbook
(what's this?)



レッスンプラン
(これはなに?)


日本語


英語(ALTに)

CDオーナーなら以上の絵をクリックすると印刷できます。


歌はとても簡単です。歌に合わせて、立って、座って、手を上げて、手を下げて、お辞儀をします。最後のSit downのところは二回あります。一回目で皆が座って、二回目のSit downで立ち上がらないか見ましょう、子どもたちがちゃんと英語を聞いているかジェスチャーのまねだけをしているのかが分かります。他のenki Englishの歌と同じ様に、先に音楽なしで歌を教えて(CDにあるミニレッスンが便利です)、そしてCDに入っているディスコ音楽をかけると皆はすごく元気になります。



Clapとcheerの部分で、先生が手を上げると子どもの音量は上がります。 手を下げると音量が下がる。少し練習をすると、簡単に子どもを静かにさせることができます。 僕のデモクラスで何百人の子どもがいても、この技術を使えば全員が急に静かになります!



少し教える自信がついたらExtended Remix版もあります。 この版で体の色々な部分をshakeとwiggleします。 Wiggle your earsはいつも面白いですね!

歌う時に、伝統的なTPR( Total physical response)が使えます。日本では最初から子どもに声を出させるのはすごくお勧めです。やっぱり自信をつけさせる事が一番ですね!

Recommend Games

この歌は元気イングリッシュのカリキュラムの一曲目ですので、pair workやclass controlの技を紹介できます。
このビデオで子どもは先生にcommandをして、次はpair workでします。




 僕のSimon Says Please (普通のSimon Saysとは大きく違います!)を使う事ができますが、この歌を授業の最初に使って、その後新しいテーマを元気に教えるのもいいですよ!

Be genki,

Richard



この歌は新しいCD7に入っています!



使っている先生からのコメント
by Yumiko 先生

小学校で先生方によく聞かれることは、「どうすれば元気よく英語の授業を始めることができるのか」ということです。 先生方は、どうも私のことを とても元気な人間だと思っておられるようなのですが、私もまだ「元気」については修行中です。 自信を持って授業に臨んでいない時には、自分でも「元気度」が低いのが分ります。 「元気」のもとは、やはり「自信」ではないでしょうか。 
 
授業の始まりのWarm Up。 子どもたちのやる気を引き出すのにとても大事ですね。 「でも何をすれば? しかも発音が。。。」と言われるでしょう? 大丈夫です。 そのためにRichard先生が、自信を持って英語の授業を始めることができるように、この歌を用意してくださっています。 このDisco Warm Upを使って、それまで「英語は。。。ちょっと。。。」としり込みされていた担任の先生が、見事に子どもたちを惹きつけて、やる気を出させることができました。
 
パソコンにCDをセットして、プロジェクターの画像を見ながら、動作の発音練習をしました。 カーソルを単語に移動するだけでネイティブの本当の発音を聞くことができるので安心ですね。 (Interactive Whiteboardというものがあれば、ボード上の画像をタッチするだけでよくて とても便利だそうです。 学校にありますか?) Aygo君の動きに合わせて、大きな声で繰り返しながら動作をします。 担任の先生は、子どもたちの反応がうれしくて、何度も(かなりしつこく)されていました。 そして十分発音に慣れてから、ディスコの楽しい音楽に合わせて動作をしながら歌いました。 すごく大きな声でした。 子どもたちも、担任の先生も、皆が自信を持つことができて、素晴らしいWarm Upだったと思います。
 
Hello, how are you?,  Left and Right Good morning!  Rock, Paper, Scissors! もWarm Upによく使っています。
「何をしよう。。。 間違ったことを言ったらどうしよう。。。 発音が。。。」と悩む必要はもうありません。 Genki Englishの教材を使いこなせば、楽しい授業を自信をもってすることができます。 先生の発音も、そのうちにきっとよくなるはず!
いっしょに がんばりましょう!

 

 



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www.GenkiEnglish.com

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