CDは正しい発音が聞けるので、学ぶには本よりも常に良い方法です。本で新しい単語を見たら、発音の仕方を知るのは難しいでしょう。しかし、読み方を示すのにカタカナ表記をしている本があるんです!もぉぉぉぅぅぅ~!!!カタカナは日本語であって、英語ではありませんよ。カタカナ語を見たら、それは英語ではなくて、外来語です。rかlか、が問題なのではなくて、問題なのは、カタカナには音節が多すぎることです。これが理解するのをあまりにも混乱させるのです。もしカタカナを使って英語を学んだら、誰にも通じないでしょう。まあ、相手が日本語を話す人なら通じるでしょうけど。でも、相手が日本語を話すならば、英語を使う必要がないでしょう!日本語を話さない人に英語で話すことができるようになりたいんですよね?
カタカナは英語に近い、だから使ってもいい、と言う人がいます。それは、あなたを助ける”はじめの一歩”だと言います。これは全くの間違いです。 彼らは「しかし、正しい英語に近い」と言います。しかしこれには何の効用もありません。例えば、数学で「1+6=8」とは言いませんね。なぜ言わないのですか?それは、間違いだからです。でも、近いです!カタカナも同じです。英語に近くても、間違っているのです。だから、カタカナは使わないで、CDを使いましょう。毎日練習すれば、問題もなくなります。