日本の”スイカワリ”のようなゲームです!まず、英語の単語を教えて、(Left,right, forwards, backwards),お勧め方法はGenkiEnglishのLeft and Rightの歌です。
そして、
1.クラスを5、6人づつの組に分けて
2.机を適当にアレンジして(きれいな列だとゲームは簡単すぎ!)
3.じゃんけんで、最初のグループを選ぶ。(ひとグループづつゲームをする)
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4.一人の子供に目隠しをして、教室のかどに立たせる。3回回して。
5. ストップウォッチをスタートして。
6.チームのほかのメンバーは目隠しされている人に指示を出す。たとえば、Go
left, go right, forwards など。目的は黒板に書いているターゲットにタッチすること。
7.黒板のターゲットをタッチしたらストップウォッチを止める。
8.ゲームをつまらなくしないために、タイムリミットを2分間にする、2分すぎたら、このチームはGame Over!
9.次のチームがやる!
10.一番速いチームが勝ち!
チームのメンバーが日本語を使ったら、時間はプラス2秒!自分のチームがゲームをしていない時に、うるさかったら、プラス2秒です!
机をいくつか壁沿いに置いて、そうしないと壁を触りながら目的まで簡単に歩ける!
Left&Rightを教えるときに、先生は子供を見る時に、左右は反対ですね、気をつけて!
もちろん、ゲームをする前に、子供は日本語で”左””右”が分かると確認して!
手ではなくて、ハンマーゲームの空気ハンマーでターゲットを打つのも面白いですよ!
時々子供は机の場所を覚えて、指示を聞かないで直接ターゲットまで歩く。これを防ぐために、子供が目隠しされている間に、机の配置を少し変えよう。
たいてい、子供はもう一回やりたがる。この場合では、二つのタイムを合計するか、一番速い時間を使う。
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子供が上手になるために、このゲームは二回したらいい。(一回目は失敗するかも知れませんが、大きい声で指示を言うことになれると、すごく楽しめる!)。このゲームがマスターが出来たら、スター・ウォーズ・バトルゲームをやってね!
なぜこのゲームはMr Bumpというの?一回やったら分かるよ!!
このビデオはギリシャの教室の様です。 皆は同時に話しているので、ノイズの中から自分が聞きたいものを聴 くいい練習ですね。 指示を出す人は前の方に来ない様にしたらいいです、そうしないとカンニング (というのは日本語を使う!)が簡単にできます。
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