Genki Englishの代表的なこの歌。 教育センター主催のRichard先生のワークショップに参加して、そこで最初に教えていただいたのが What's your name?でした。 人間関係を築くために必ず交わす大切な会話を、こんなに楽しい曲にのせて教えることができるなんてスゴイ! 早く子どもたちに教えたいと思いました。 おそらく、ほとんどの先生にとって、初めて教えるGenki
Englishの歌は、この歌なのではないでしょうか? そういう意味で、What's your name?は、先生と子どもたちにとって、Genki
Englishが開く未来への第一歩となるでしょう。 この歌を、子どもたちと一緒に がんばってできたら、その次の歌も、その次の歌も、大丈夫。 CDと、できればパソコンを準備して、実際に声を出して、にっこり笑顔とともに何度も練習しましょう。
初めての英語の授業。 いきなり 「今日は自己紹介と名前の聞き方を練習します。」と言って始めないほうがいいでしょう。 言ってしまうと、子どもたちの「今日は何?」の興味を損なってしまう気がします。 私はいつも「何?何?」と子どもたちの知りたい気持ちが続いている授業が好きです。 そのほうが、「ああ、そうか!」の喜びが大きいと思うのです。 簡単なウォームアップで体を動かして、声もしっかり出るようにしてから、もしALTといっしょに教えるのでしたら、先生とALTの出会いの場面のスキットを見せればいいですね。 1人で教える時、私は、Richard先生とMr.
MonkeyのA4のピクチャーカードを用意しておいて、ピクチャーカードを顔の前に持って、”Hello. What's your name?"
"My name is Richard. What's your name?" ”My name is Mr. Monkey."の1人芝居をします。 その後、「何の話をしてた?」と質問すれば、間違いなく「名前!」と答えてくれます。 今度は何も持たずに胸に手をあてて、”My
name is Yumiko."と言います。 1人の生徒に ”What's your name?"と聞くと、すぐに ”My
name is ...."と答えることができるかもしれません。 でも、答えられない時もあります。 その時は、クラス全体に「よく聞いて。」と言って、もう1度 ”My
name is Yumiko."と自分をさして言います。 今度は、注意して聞いていたので、”What's your name?"と尋ねると、”My
name is ...."と自分の名前を答えてくれるでしょう。 でも、小さな声で。 その生徒に「大きな声で」と言っても、おそらくもっと恥ずかしくなって何も言わなくなってしまうか、ひょっとしたら涙まで出るかもしれません。 初めての英語の授業です。 涙は無しで行きましょう。 1人の生徒に「大きな声で」と言うかわりに、「大きい声大会をするよ!」とクラス全体に言って、誰が自分の名前を一番大きい声で言えるか競争させます。誰がチャンピオンかは関係ないので(それに、わかりません。)、「みんな大きい声が出るね。すごいね。全員がチャンピオン!Clap!(拍手!)」でいいでしょう。 先生より大きい声で言えるかという競争にしてもいいですね。