Elementary Schools ー　公立小学校の場合

• １〜６年生全員の子供に、学校の体育館で一時間のショーをします。子供が10００人以上の場合では、6年生なしでします。
• プロジェクターと体育館の大きいスピーカー。（僕のパソコンに接続します）。、コードレスのハンドマイク１本、プラス飲料水を２リットル　（ショーはとても元気なので、水が必要！）
• 保護者に事前にこのショーのことを知らせて、興味がある方には参観してもらいます
• マスコミ（新聞、テレビなど）の記者が参加する許可。学校のすごくいい宣伝になります、保護者に自分の学校がちゃんと子供の教育を考えているかを伝えられます。
• 一人分の今治市からの往復旅費と宿泊。一つの地域で、何校にもショーをしたら、これらの費用は分担して、より低くすることができますね。
• 講師代は一日１０万円になります。　一日にショーは別の小学校で３回までできます。もしくは、ショー＋先生向けのワークショップができます。
• 教育委員会に書類を提出する必要はなく、校長先生の許可だけが必要です。

Private Shows　（私立小学校、英語サークル、英会話教室などの場合では。。。。）

• ＣＤプレーヤー、ＰＡ，プロジェクター、コードレスのハンドマイクが付いている会場を借ります。たとえば、公民館など
• 少なくても200人の年長〜小学生がくれるように、宣伝します。子供が多ければ多いほどよいショーができます（10００人ぐらいまで）。口コミやほかの英語の先生と一緒に準備したら、簡単にできます。(たとえば、自分の学校で５０人の生徒がいて、友達の教室に６０人がいて、など）
• 保険。（値段は高くないですが、子供は踊ったり、ゲームをしたりするので大切なことです）
• 保護者に参観してもらいます。
• 幼稚園児は参加できますが、安全のために、年中以下のお子様は後ろで保護者と一緒にショーを楽しんでください。
• マスコミ（新聞、テレビなど）の記者が取材する許可。
• GenkiEnglishが会場でＣＤやビデオを売る許可。
• 子供一人に付き1,500円づつ参加費として頂きます。保護者は無料です。
• 参加費の中から経費（一人分の今治市から往復旅費と宿泊費、ホール代など）を引きます。残りの３割は準備している人（アナタ！）に、あとはGenkiEnglishが頂きます。
• ショーをして、次の日は先生向けの指導セミナーをします。