このゲームはGenkiEnglishの読者から頂きました。授業でやってみて、ぜひ感想を教えてください!
あなたもいいゲームや教えるアイデアがあれば、ぜひ皆と共有にしてください。
作者: Salvador Domingo
年齢: 7歳から大人まで
レベル: 小学校〜中学校
ターゲット; クリスマス、 たいていの文に適応
生徒数:小規模〜中規模
準備物: ティッシュ、水を一杯、マーカー、ホワイトボード、ターゲットボキャブラリーのフラッシュカード
やりかた
1.ターゲットのボキャブラリーを復習します。
2.クラスを二つか、生徒の数によってそれ以上に分けます。
3.ターゲットの絵か単語を黒板(ホワイトボード)にかきます。生徒に書かせても良いです。そうすれば生徒がヒマになることはないですからね。
4.ティッシュを水につけてボールの形にします。これがスノーボールです。
5.各チームの生徒一人はスノーボールを持って黒板から約2メートル離れて立ちます。生徒が小さければもっと近くにしてください。
6.他の生徒にナイショでモノを選んでもらい、大声で言ってもらいます。
7.立っている生徒はその言われたモノにスノーボールを投げて当てるのです。
8.一番近くにスノーボールを当てたチームはポイント獲得です。
9.一番得点を取ったチームが勝ちです!メチャ面白い!
バリエーション:もしグループが本当に小さければ、あなたがモノを言って、生徒にスノーボールを投げてもらいましょう。一斉に投げてもいいですし(面白いですが、スコアをつけるのは大変)、順番に投げてもいいでしょう。
Salvador Domingo
(ALTのみなさん、このゲームをやるならクラスの先生に許可を必ず得てくださいよ。それから、ホワイトボードでやらないとメチャメチャになりますよ!−リチャード)
Salvador Domingo
翻訳: Yori
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