絵本の上手な読み方の秘密:Rubato

音楽の天才家のChopinによるとRubatoは音楽の速さをpushやpullすることです。

たとえば、時々ものすごく速いスピードで読んで、そして時々。。。。



『間』一つを入れると1000個の単語の力があります。

このビデオで僕はジンジャーブレッド・マンの絵本を子どもの前で読んでいます。
そんなに上手ではないけれど、子どもの集中力を捕まえることをいつも頑張ってみます!

ぜひご覧ください:

Richard Graham

4 Responses to “絵本の上手な読み方の秘密:Rubato”

  1. Eri Yamamoto

    It’s complately fun!
    To enjoy and humor is very important to get the other language skill!!
    I think thet enjoyment is power,when I wacth the video.Every one looks fun^^//

  2. Naoko

    すごく勉強になりました!この本を取り上げるときは、急いでいる感じを出すためにテンポよく速く読むことが多いのですが、このようにゆっくりというのも、ありですね!子供がついていきやすいと思います。
    昨日私も絵本に関するワークショップをやったばかりなので、非常にタイムリーで勉強になりました,Thank you!

  3. Akiko M.

    ものすご~く楽しい!!思わず笑ってしまいました!!
    それで、すご~く自分でもやりたくなりました。

    ひとつ質問です。
    最後、食べられちゃいますよね。私が子どもだった時代は
    そういうのはごく普通の展開でしたが、今こういう時代で
    食べちゃった~、というのにやや躊躇します。
    リチャード先生はどのようにお考えですか?

    是非自分で子ども達の前でやりたいので、迷いを吹き飛ばし
    たいと思っています。

    • richard

      Hi Akiko,
      Glad you like it!
      現代でも、食べちゃったの部分の問題ないと思いますよ。
      子どもが読んでいる漫画やテレビ、もしくはRinga Rosesの様なMother Gooseの歌はもっと大変でしょう。
      このストーリーは何百年前からありますので、大丈夫でしょうね??

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