Squaresゲーム:クリスマス版!

10月のハロウィンSqauresゲームはとても人気でしたので、、クリスマス版も作りました!


ルールはほぼSnakes & Ladders と同じです(ビデオはここにあります!)でもカードのシートに復習したいミニカードをたくさんおいておきましょう。

そして。。

  1. 皆は自分のcounterを startに置きましょう。
  2. 最初の人がサイコロを投げ、 出た数だけ進みます。
  3. そのコマの色のカードを取って、 もし英語で言えなかったら、 前にいたコマに戻ってね!
  4. 100番のコマに着いたら勝ちです。

もちろん今月だったら、クリスマスのレッスンがお勧めです、どれにしましょうか?

体の部分家の部分前置詞クリスマスの飾りもの?

 

クリスマスWhat’s missing?ゲーム

もう少しチャレンジが欲しければ、新しいWhat’s missing?のカードも作りました。

ゲームをする前に、皆は英語がスムーズに話せるために、先にアニメつき歌を歌って、ゲームをしましょう。

まずは体の部分のSnowman版

そして、家の部分のGingerbread House版。(この歌は得にsomeとaの練習のために効果的です!)

どんなミニカード・ゲームと一緒に使えます。

たとえば:

Mini Karuta ミニ カルタ

1.カードを表を上向きに机の上に置く。
2.子ども全員がそのテーマの質問を言う。
3.先生、もしくは子どもの一人がひとつの答えを言う。
4.一番早く正しいカードにタッチすると、そのカードを取る。
5.全てのカードがなくなるまで、ステップ2から繰り返す。

Matching Pairs 神経衰弱
1.カードを2枚づつ準備する。
2.裏を上向きに机の上に置く。
3.一人の子が一枚をめくる。
4.全員がこのカードにあるものを3回言う。
5.次の子が一枚裏返す。
6.全員がこのカードにあるものを3回言う。
7.同じなら、この2枚を取る。



Mini Island Hopping ミニ 島とび

1.皆がカードの1セットを持つ。
2.先生は”Go!”と言う。
3.同時に、皆は自分の一番上のカードを机に置く。カードにあるものを大きな声で言う!
4.先のカードの横に、次のカードを置く。
5.大きな声でそのカードにあるものをはっきり言う。
6.カードがなくなるまで続ける。
7.一番速くに、全てのカードを言った人が勝ち!

Leapfrog Game 英語とび

1.カードを表を上に左から右に机の上に置く。子どもは二人組に分かれる。
2.一人は左側から一枚づつ、カードにあるものを言う。
3.同時に、相手は右側から一枚づつカードを言う。
4.ぶつかるときにじゃんけんする。
5.勝った人は止まった所から続ける。
6.負けたチームの次の人は最初に戻って、カードを一枚づつ言う。
7.相手の側まで行ければ、勝ちです!

いかがでしょうか?

Be genki,

リチャード

P.S. 他のクリスマスのレッスンアイデアはこのページにあります!

 

Richard Graham