目的英語: ハロウィーンの単語
学年: 小1〜小5
この歌はCD6とスーパーパックに入っています!
絵をクリックして、音が出ますよ! | ||||||||
印刷・ラミネート済みの絵カードもあります。 |
Happy Halloween Happy Halloween Happy Halloween Happy Halloween Happy Halloween Look, there's a witch! Look, there's a wizard! Look, there's a ghost! Look, there's a mummy! I'm scared! Aghhhh!!! Happy Halloween Happy Halloween Happy Halloween Happy Halloween Look, there's a bat! Look, there's a broom! Look, there's a wand! Look, there's a vampire! I'm scared! Aghhhh!!! Happy Halloween Happy Halloween Happy Halloween Happy Halloween |
スーパーパックを 購入すると以下の教材も印刷できます! 大きい絵カード (これはなに?) ミニカード (これはなに?) Squares Game (これはなに?) 教室のポスター (これはなに?) レッスンプラン (これはなに?) 日本語 英語(ALTに) ドミノ (これはなに?) サイコロ (これはなに?) スパゲッティ (これはなに?) 島ゲーム (これはなに?) 蛇はしご (これはなに?) CDオーナーなら以上の絵をクリックすると印刷できます。 |
まずはMonster Danceをしながら、Happy Halloweenを歌いましょう!
そして、How are you?歌と同じ様に、先生はジェスチャー付きで歌って、子供たちは繰り返します。とても教えやすいです!ジェスチャーは子どもたちが考えた方がいいですが、下記にいろいろなアイデアを紹介します!
"Witch / Wizard" ( の帽子)
"Ghost" ( お化けを見た振り!)
"Mummy"
"Bat"
"Broom" ハリー ポッターの様にほうきに乗る!
"Wand"
"Vampire" ( Vampireの歯を見せて!)
いくつかの単語は子どもたちには馴染みの無い単語かもしれないけど、たとえば、”Wizard"や”Bat" はみんな分かるでしょう!特にハリーポッターで人気がある単語があります。Witch
と Wizard!これに関しては、witch は女性、wizardは男性、だからハリーとロンはwizard, ハーマイオニーはwitchです!
歌のサビのところで皆は大きな声を使って、次のコーラスに入りましょう!とても楽しい歌です!
Halloween Harry Potter
1.子どもたちを三つのグループに分ける。
2.二つのグループはHarry Potterたちになって、逃げる!
3.もうひとつのグループはVoldemortになります!
4.Voldemortは手を上げて、指一本を伸ばして、『杖』として使う。
5.みんなバラバラになり、VoldemortたちはHarry Potterたちを探しに行く。
6.Voldemortの一人がHarry Potterの一人をタッチしたら、このHarry Potterは捕まり、止まっていなければいけない。Voldemortは歌の歌詞からひとつを使って、魔法をかける。たとえば、Vampire,
Mummy, Batなど。
7. 捕まったHarry Potterはその場所で魔法をかけられた物の真似をしないといけない!
8.でも、自由なHarry Potterが捕まったHarry Potterに”Hello"と言って、捕まったHarry PotterがI'm
a + 魔法にかかった物を英語で言えれば、自由になる!
99.全てのHarry Potterが捕まったら、Voldemortは勝って、世界は終わり!
素素敵なゲームです。先に歌で英語を練習して、楽しんでください!
もしくは。。。Dressing Up Halloween Game
1.教室の色々な場所に色々なハロウィンの服を置く。
2.子どもたちをグループに分ける。
3.先生は"Look, there’s a mummy! "や"Look there’s a vampire"を言う。
4.子どもは言われた服を探して、グループの1人に服を着させる!
5.一番上手にできたチームが勝ち!
Or ミニ・カルタはいかがですか? CDオーナーなら下記の絵をクリックするとミニカードをダウンロードすることができます!
子供に2枚づつ渡すとMatchingPairsゲームもできます!
ハロウィン partyのお土産として、このゲームも作りました! お母さんお父さんたちは感動するでしょう!
CDオーナーなら以上の絵をクリックすると印刷できます。
他のハロウィーンのアイデアが盛りだくさんの、ワークシート付きのAygo's Craft Corner: 声が出る Jack o'lanternのページもあります!
Genki Englishのすべてのハロウィンの印刷物は下記のPDF本にあります!
Have a very Happy Hallowe'en!
Trick or Treat と Apple Bobbingの歌もごらんください!
使っている先生からのコメント
by Yumiko 先生
11月1日の万聖節に聖人たちが来て自分たちの居場所がなくなる前夜に、魔女やおばけたちがお祭り騒ぎをするというハロウィーン。 最初は、「何?これ?」と思った一風変わったキャラクターたちも、いつの間にか日本に定着してきましたね。 ちょうどALTの来校予定の頃だったので、一緒にHappy Hallooweenをすることにしました。 異文化の紹介の時に、ALTがおられると本当にありがたいです。 しかも このALTと私は、同じRichard先生のワークショップに参加していたので、打ち合わせもとても楽でした。 ワークショップに参加すると、その後の授業で役立つことが沢山あるので、ぜひ参加されることをお勧めします。
楽しい交流の時間(あいさつ、自己紹介、質問などなど)の後、Warm Upをして、プロジェクターなしで(ピクチャーカードで)授業をしました。 ボランティアの私は、ゲームの説明とか、日本語があったほうがよさそうなところだけ お手伝いしました。
歌は、Richard先生が書かれている通りに教えました。 キャラクターのジェスチャーも もちろん楽しかったのですが、Happy Halloween,Happy HalloweenのところのALTのモンスターのような動きと顔がすごくて(怖すぎて!)、近づかれた子どもたちは本当に 「キャ〜〜〜!!!」と叫んでいました。 ALTの迫真の演技、「子どもたちのために、ありがとう。」と頭が下がります。
当時の校長先生が物作りがとても好きな方で、変装に必要なものを全て作ってくださったので、1つのゲームは「変装ゲーム」にしました。 ここで紹介されていたもので、先生がキャラクターの名前を言って、生徒は並べてあるコスチュームのところまで走って行って、1番最初にキャラクターに変装できた生徒の勝ち!(または、そのチームにポイント!)というゲームです。
もう1つのゲームは、Mr.Bump Game を応用したものにしました。 たまたま校長先生が準備してくださった「おばけ」に目のための穴がなくて 回りが全然見えなかったので、これをどう使おうかとALTと話し合っているうちにできたストップウォッチゲームです。
クラスを2つに分けます。
1つのチームから生徒を5人選んで、witch, wizard, mummy, bat, vampireに変装させます。
相手のチームから1人生徒を選んで、ghostの布をかぶせます。
5人の生徒に、ghostから数歩離れて、ghostをぐるりと取り囲んで立つように言います。
先生は、”Catch a mummy!”(ミイラを捕まえて!)のような命令をします。
ghostのチームの生徒全員が、ghostに right, left, forward, back などの指示を出して、ghostにmummyを捕まえさせます。
捕まえるまでにかかった時間をクラスに伝えます。
今度は、先程ghostを出したチームから5人の生徒が出て変装します。 もう1つのチームからghostが出ます。
同じ要領で、ghostが、命令されたキャラクターを捕まえるまでの時間を競います。
この2つのゲームは、ハロウィーンのキャラクターの名前に親しむことを目的にしていて、文として何かを言わせてはいません。 でも、ハロウィーンの楽しい雰囲気を子どもたちは感じ取ることができますね。
歌もゲームもにぎやかになるし、結構ゴミもでます。 ALTにこのことを言うと、"After all, Halloween is noisy and messy."との答え。 これがハロウィーンということで許していただけると、今年も "I'm scared!" 「キャ〜〜〜!!!」とゲンキに叫ぶことができます。
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