もし見込みのある生徒にデモレッスンをしているのなら、僕のおすすめのヒントは
Don’t wait for the end, finish the lesson right in the middle of something really, really fun!
最後までまたないで、レッスンを途中の何かとてもとても楽しい所で終わりにしましょう。
「残念!時間が来ました!」と言いましょう。そうすると、子供達はレッスンの申込をせがみ、次週のレッスンに戻ってきます。
例えばもしあなたが僕の一番のデモレッスンをしているなら、それは、
ジェスチャーで全ての楽しい所をします、そうしているうちに、最後の歌の所でレッスンを終了します。子供達は興奮して確実にもっとしたいでしょう。しかし、ここまでしか時間がありませんと言いましょう。人間の性質は手に入らないものを欲しがります、そしてあなたのコースに参加し始めます。
その場で保護者の方に記入してもらうなどの書類仕事(申込書記入など)をするアシスタントを準備しておきましょう。(アシスタントがいない場合はお友達にお金を払って手伝ってもらいましょうーそれはとても投資価値があります)
彼らがあなたのクラスで感じた事を忘れないうちに保護者にすぐに申し込んで欲しいでしょう。人は感情で買い物をするので、お家に帰って「考え」させてはいけません。普通の生活がそれをかき消してしまいます。だから、彼らの大切な子供達の気分が全てを制している内に彼らに簡単に約束させましょう。
Good luck!
Be genki,
Richard