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小人数英語ゲーム
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先ずはカリキュラムからテーマを選んで、このページから英語の練習のゲームを選びましょう。
Learn & Play:
ゲームをする前には、生徒が目的英語を大体理解できているか把握しておく必要があります。ゲームを楽しむことはもちろん大切ですが、英語の技術を進歩させることも大切です。
Songs instead of drilling:
繰り返し発音させることは退屈になりがちですが、代わりに動きのある歌を使うと楽しみながら学べます。
Set the level:
ゲームすることを目的にした授業は良くありません、目的とした英語を練習させるためのゲームを選びましょう。
簡単すぎたり難しすぎたりするとあまり効果が得られません。
Motivation:
ゲームを使うと目的とした英語を習うやる気が得られます:ゲームに勝ちたいので新しい英語を習いたい!
Fun:
ゲームと一緒に歌を用いることの最大の利点は、楽しめることです!生徒はゲームに夢中になって、自然に英語が心に入ります。車の運転のように、頭は道路に集中していますが、ペダルを踏む技術を体が覚えてくれます。
Good losers: 生徒はゲームに負けたり、負けたことをからかわれるとやる気をなくすことがあります、この場合必ずGenki English Rule No.2
「負けるは「負ける」ではなく「もう一回がんばる」
の意味だ」といういことを教えてください。
挑戦をやめない限り本当の負けではない。みんなが楽しめるならみんなが勝ちなんだ!
Rule No.1: Genki English rule No.1 は
『できる、できる、できる』と思えば、できる!
生徒たちに知ってもらいたいことは脳外科の手術でもなんでもなく、ただの英語です。学校で習う一番簡単な科目の1つということです。
Mistaikes:
野球のように練習が鍵です。でも"only perfect practice makes perfect"(完璧な練習しか完璧にならない)という音楽の教育ではなく、
ゲンキ・イングリッシュのゲームでは生徒は失敗をするたくさんのチャンスがあり、それが完璧な英語を得ることにつながるのです。
Lego:
それぞれのカリキュラムはレゴのように崩して、交換して、新しい英語を組み立て作りなおせるようにできています。
The Next Step:
いくつかのテーマができたから、andやbutのような接続詞を加え、短く小さなものをくっつけていき生徒が伝えたいことを英語で言える様になるまで最終的に導いてください。
100%正しくなくても、メッセージが伝わることが重要な通過点です。
Easy Planning:
ほぼ全てのゲームに実際の授業で使った写真を載せています。ALTのための英語版もあります、打ち合わせの時にALTに渡してあげるレッスンプランニングは楽になります。 教室英語のページもごらん下さい。
Espanol: 英語を教えるためだけではなく、どの言語を教えるにもこれらのゲームのほとんどが非常に役に立ちます。韓国語でも、ドイツ語でも、算数や国語の授業でも使えます!
45 Mins:
授業の中でどのようにゲームを使うか、レッスンプランのページを ご覧になってください。
The theory:
授業でゲームを使うことの利点に関し、理論的な観点はJoel BachaのPlay and Affect in Language Learning(英語のみ、ごめん!)をお読みください。
お勧め教材:
やっぱりGenki Englishのスーパーパックです。 でも僕のビデオ&絵本コースも使えると思います。
Be genki,
リチャード
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