やっぱり、岡山でしたので、皆はやる気いっぱいで頑張りました!本当に全国的なトップレベルですね!
2日間がありました、たくさんの内容が体験出来ました!
Day 1 は. ウォームアップ、How are you? ( Fine thank you, and you? ではなくて、本当の英語を教えましょう!),と『基本から』始めました。 間違えてもかまいません!中学校の英語の経験を忘れましょう! 間違えしていない人は十分がんばっていない!
タイの写真で、先生のやる気が一番と分りました! Rocket打ち上げもしました!
数字の順番は1−12 (時間ができる、そして次のは全てteenで終わる)、 次は13から31 (アイスのおかげで日付ができる!)、そして32から60 (分が計る様に!)
自己紹介と指導要領を説明して、先生の質問を受けました:
☆自分がしゃべれないので、どうすればいい?
大人は上達なるコツを見ましょう!
☆ 子どもはすぐ忘れますので、どうすればいい?
毎日の復習をしましょう!
☆ 楽しい活動を知りたい
歌やゲームのページにたくさんがあります
☆ 高学年はのれない
『6年生はどうしょう?』の記事をご覧ください!
☆ 単語は出て来ない!
練習!Ichiroと同じ、練習で出てくる!
☆ 目指すところ知れません。
国際理解教育の意味とGenkiEnglishの第3ルールを勉強しました!
他の先生の質問はよくある質問ページにあります!
ホームページの『子どものページ』
What's your name? 歌 − 4回できる? Genki English の第1ルールは『できる、できる、できると思えば。。。できる!』
Simon Says Game
How old are you? + Mingle Game −GenkiEngishの第2ルール: 『負けるの意味は”もう一回”!』
Where are you from? + イングランドの旗の説明 やっぱろ答えは生まれたところではなくて、自分の心で感じているところ。 外国関係がある子どもは必ず学校にいますので、皆はI'm from Japanの様な答えをさせないで。
英語でじゃんけんして、国のミニカードを使ってゲームしました。
1.皆はひとつのテーマのカードを持つ。
2.先生は"Go!"と言う。
3.子どもは二人組になる。
4.お互いにテーマの質問を聞く。
5.自分の一番上にあるカードで答える。
6.じゃんけんをする。
7.勝った人は相手の一番上のカードを取って、自分の束の上に置く。
8.だれかのカードがなくなったら、先生に英語で頼む。
9.時間が来ると、枚数が多い子が勝ち!
ぺたぺた指もしました。
. What are you doing? の歌 と ハリーポッターゲーム! 楽しかったでしょう!
Heavy Metalの飲み物の歌をして、ワークシートゲームで落ち着きました
落ち着きすぎましたので、I like everything ゲームで元気になりました!
最後には演歌のWhen is your birthday?の歌と絵カードを楽しみました!
お疲れ様!
Mr Wolf の歌とゲームの後、 皆でWarming Up をやりました!
Good Morning の歌でHelloを何回も練習して。。;
乗り物の歌とDo you have a ...?ゲームをしました。
島とびゲームのミニ版でTournamentをしました! 負けたら、もういっかい!
昼ごはんの前で食べ物とバルーンゲームをして。やっぱり、歌じゃないとリズムがおかしいね!!!カタカナ発音を忘れて、毎日車で練習練習!
昼の後はWhat's your name?ソングの説明ビデオを見て、歌を復習しました!
元気になったから、Left & Right と Mr Bumpゲームをしました!
その後は先生はCDにあるソフトを使って、フルーツの歌とカルタゲームをしました!
5分間だけで色の歌をしました!
How much の歌と値切るゲームを楽しんで、 ハロウィーンテーマを頑張りました!
小学校英語のシナイデのおねがい、教室英語のページと小学校英語カリキュラムのページも紹介しました。
ペットと給食の交流プロジェクトで、5,6年生は英語を使って、国際理解。
最後のGenkiEnglishの第3ルールを紹介しました: 『人間はどこでも同じ人間です』。 ちゃんとした理由や目的を持って、20年後を考えながら頑張りましょう。
それでDay2もお疲れ様でした!
アドバイスページに、『できる、できる、できる』などなど、たくさんの記事があります、ぜひ読んでください。 そして、もしもう一回岡山でワークショップや子どもむけのデモレッスンがほしければ、ぜひ呼んでください!皆は本当に頑張っている先生ですので、ぜひ支援したいです! 公立小学校の先生のためなら交通費と宿泊がいただければ、講師代は要りません。もちろん、いろいろな学校や研究会で発表ができれば、旅費を分けていいので、かなり安くなります! ぜひワークショップのページをご覧ください!
いつでも質問や知りたいことがあれば、僕が手伝えることがあれば、遠慮なし聞いてください!岡山は全国のトップの先生たちですので、頑張りましょう!
Be genki,
リチャード
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