子供英語教材なら、ゲンキに英語を学ぼう！
家庭用　ホームパック

Genki Englishの大革命にあなたも参加してみませんか？

あなたもきっと成功しますよ！

Genki Englishはテレビやラジオで特集されているだけでなく、日本中の数多くの教室で利用されています。

海外にも、ブリティッシュ・カウンシルのライセンスを得ているほか、タイ政府が国内の３万以上の学校にGenki Englishを導入しました。



日本では、テレビドラマにおいて小雪さんが使用した経歴もあります。

今年、私は米国のハーバード大学やイギリスのニューキャッスル大学の協力のもと、アフリカ、インドおよび中国の低所得家庭向けの学校へGenki Englishを導入する準備を始めています。すばらしい結果が出てきていますよ！

あなたはリラックスして思う存分仕事を楽しむことができるのです！

私がGenki Englishの開発に至った理由

こんにちは、私はリチャード・グレアンです。

私は子供の頃、学校が嫌いでした。すごくつまらないと思ったんです。

その後、日本にある３つの学校でフルタイムとして３年教えました。最初は、それはそれはひどかったんです。生徒は寝ているし、特に何も学んでいる様子がありませんでした。よくある「板書と話」の方法では、教室のどちらを向いても生徒はやる気をなくしていました。

そこで、私は教え方を変えてみたのです。生徒たちが本当はどんなことを言えるようになりたいのかを聞き出し、彼らが学びたいと思える方法で教えてみたんです。結果は魔法のようでした。

お気に入りの歌の歌詞を覚えたり、最新の野球の結果を記憶したりできるのと同じように、生徒たちはGenki Englishで学んでいきました。なんといっても楽しいからです！

楽しければ、新しいことを容易に学べるようになる！

そこで、「楽しい」とか「ワクワクするような」とか「生き生きした」というイメージの日本語から、「GenkiEnglish」という名前が生まれたのです。

テレビや雑誌、新聞に数多く取り上げられ、ほかの先生方を「元気」にするお手伝いをした後、２０００年にはGenkiEnglish.comを立ち上げ、Genki English教材の開発を始めました。今では、何十という国々の何百万という生徒さんにご利用いただいています。本当に上手くいく方法ですし、教えるのも本当に簡単なのです！

最近、私は時間の半分を大学や教育センター、教育委員会、世界中の学校でのワークショップや講義に費やしています。そこで私はGenki Englishを利用して生徒のやる気をあげる方法やレッスンを最大限に生かす方法についてお話ししています。サイトにはビデオや記事も用意しています。

それ以外の時間は、新しいGenkiEnglishの教材の研究、開発、テスト、改良などに費やしています。現時点でも、とてもいい教材なのですが、教える上で一歩上のステップとなるようなより良い教材、方法があると信じているからです。

子どもたちが英語に興味を示し始めると、日本をはじめとした各国の子どもたちは喜んでくださるんです。そんな子どもたちの顔を見ると、私は本当にやりがいを感じます。